2004年04月15日
ボランティアセンター・市民活動センター情報2003年度No.02
「ボランティアセンター情報 2003年度No.1」(2004年3月31日発行)掲載内容の、続きをご紹介します。
<小樽市教員研修「総合的な学習の時間(福祉)」への協力? ー膾邸‐?樽市教育委員会>
あれれ…先生、何しているの?
2004年度の研修会(8/11)は、果たして何が起こるのでしょう?
どんな出会いが…
<小樽市教員研修「総合的な学習の時間(福祉)」への協力?◆ー膾邸‐?樽市教育委員会>
JR小樽駅に設置されている車イスで利用できるエスカレーターの体験
不安と緊張の一瞬です。
<小樽市教員研修「総合的な学習の時間(福祉)」への協力?? 主催 小樽市教育委員会>
視野を狭めたグラスを掛けていると、商品がわかりません。
「コーヒー缶が買いたいの。ボタン、押してくれますか。」車イスでも、何とかお金は入れられますね。
<西陵中学校2年生が車イスで中心街に出ました>
歩道は工事中、市民の皆様に温かく見守られながら頑張りました。
<忍路中学校の全校生徒が視覚障がい者、高齢者擬似体験に挑戦>
学校のトイレは狭〜い!
足をケガすると大変だね。
<奥沢小学校6年生の総合的な学習の時間>
「視覚障がいや盲導犬との生活について」のお話を真剣に聞く子供達
仕事を終えた盲導犬との交流も楽しかったよ!
<望洋台小学校の5年生が視覚障がい者擬似体験>
アイマスクを着けて給食を食べました。
なんだか食べた気がしないなあ〜。
<講演会などの託児にもボランティアが協力しています>
お母さんは勉強中 私たちと遊ぼうね!
あっー待って、待って…。
<名称が変わります>
「小樽市ボランティアセンター」は、2004年4月1日から名称を「小樽市ボランティア・市民活動センター」に変更します。
担当は小林(k.kobayasi@otaru-shakyo.jp)と清水(k.shimizu@otaru-shakyo.jp)です。
これからもよろしくお願いいたします。